12月24日主の降誕〈夜半のミサ〉・25日主の降誕〈日中のミサ〉が行われました。 前日までの雪や風はおさまり、ミサの前には教会学校の子ども達のハンドベル演奏が捧げられました。 プラビン司祭は 「クリスマスは、私たちが一つであること、平和と愛と友情の真の絆を味わう時なのです。」 と信徒にお伝えになられ、喜びのうちに皆でお祝いいたしました。 ミサが終わると司祭が扮するサンタクロースからこども達にプレゼントが配られ、楽しいひとときとなりました。